餃子食べたい

久し振りに耳を犯される心地良さで

死にたくなるような音楽と出会った。最高。

 

この歳になると、と言っても周りが年上ばかりで

まだまだがきんちょが、と

言われてしまうんだけど

 

それでもこの歳になるとね、

やっぱりある程度居心地の良いものが

わかるようになって

 

ひとだったりばしょだったりおんがくだったり

 

あんまり多くを求めなくなってしまうというか

保守的になりがちなイメージ。

 

でもそういう中で出会いがあって

それが自分の趣味趣向にどハマりすると

感じたことないくらい身体が興奮する。

とんでもなく静かに、どちゃくそに興奮する。

この気持ち良さの中毒性はやばい。

 

それでもそんな出会いって

ぽんぽんあるわけじゃないから

いつの間にかその気持ち良さへの

欲求や感度が鈍って

今が一番最高だと勘違いしてしまう。

勘違いではないのかもしれないけど、

 

最近こんな風に文章を書くことがないから

余計表現が難しいんだけど

 

知らないこと が沢山あることを理解して

知らないこと は自分にとって必要のないものだと

いつしか話をすり替えて

その上で今が最高だといってることに

最近は少し違和感があって。

そんな違和感を感じてたときに

出会ったひとが、

出会わせてくれた音楽が、

あたしの中の気持ち良さへの欲求や感度を

びんびんにしてくれた。

 

これ、本当に超ラッキーだなあたしと思う。

いえーい。

 

こんなラッキー中々ないと思うし

無駄にしないようにしなくちゃね。

幸いにもあたしの周りには歳を気にせず

楽しいことやってるひと少なからず居るしね。

そういう人たちの渦の中で

いつかあたしも他の人を巻き込めるような

渦になりたい。

 

この歳だからこそ

もう一回貪欲に生きてみたいよなー。

 

言葉にするとなんか安易だけど。

それも悪くないよね。

 

 

 

こういうの終わらせ方が難しいな。

というよくある感じで締めくくろう。笑

 

 

 

そんな感じが僕な感じ、